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戦闘結果の計算方法について - 聖痕のエルドラド

【2012-07-10 追記】 戦闘の計算式が変更されたため、この情報は過去のものとなりました。

郊外で出会うモンスターたちのステータス&兵力が固定になっていることを利用し、Lv5森に登場するピグル相手にラウンズのステータスと兵力を変えつつひたすら戦闘してラウンズのステータスが戦闘に与える影響を独自に調査してみました。

その結果、戦闘で発生するダメージを計算する以下の式を得ることができました。

なお、この計算式は集めた戦闘データより私が独自に予測したものであり、間違っている可能性もあるので注意してください。

戦闘ダメージを計算する式

兵士の総攻撃力 = 兵士の攻撃力 * 兵士の数 * 兵士の相性補正

与ダメージ = (兵士の総攻撃力 * 指揮力補正) + ラウンズの攻撃力 - 敵の防御力

倒せる兵士数 = (与ダメージ / 敵兵士のHP) * 部隊規模補正

現在、この式を用いて戦闘結果を予測する戦闘シミュレーターを公開中です。

聖痕のエルドラド 戦闘シミュレーター

指揮力補正とは?

「指揮力補正」は、敵とラウンズの指揮力の差により発生する兵士攻撃力への補正パラメータで、敵より指揮力が高ければプラスの、逆に低ければマイナスのダメージ補正をおこないます。

この値は「1 + (約0.006 * (攻撃側の指揮力 - 防御側の指揮力))」で求めています。
0.006の部分は正確に把握できなかったので、戦闘シミュレーターでは計測した統計データより大まかな値を算出・修正して使用しています。

注意しなければならないのは、指揮力補正はプレイヤー側の攻撃力を補正するためにしか使われず、敵側からの攻撃には何の影響もあたえていないという点です。

つまり、兵科・兵数が同じ「指揮力が自分より20高い敵」と「指揮力が自分より20低い敵」の両者からそれぞれ攻撃される場合、プレイヤー側が受けるダメージはどちらも同じということになります。

部隊規模補正とは?

「部隊規模補正」とは、攻撃側の兵士の総攻撃力(兵士の攻撃力 * 兵数 * 相性補正)に比例して発生する補正パラメータで、部隊の総攻撃力が大きくなるほど相手に与える被害を減少させる効果があります。

つまり、兵士1000人で敵500人を倒せるラウンズの部隊を倍の2000人にしても、倒せる人数は1000人より若干少なくなるということです。

計測データによると、総攻撃力2500で0.82倍、5000で0.8倍、25000で0.78倍……といった感じのダメージ補正となっているようです。

なお、この値を具体的に算出する方法は不明のため、戦闘シミュレーターでは計測した統計データより大まかな値を算出・修正して使用しています。

調査方法のまとめ
1. 敵兵のHPを調べる

HPを調べたい相手と同じ兵科・指揮力のラウンズを用意し、率いる兵士の数を1人のみとしてラウンズの攻撃力を変えながら繰り返し戦闘して倒せる兵数を測定。
兵科・指揮力を相手とあわせているのは相性補正・指揮力補正の影響を0にするためです。

その結果「(ラウンズの攻撃力 - 敵の防御力) / 倒した兵数」の計算でほぼ一定の値に収束するのを確認。
よって、この収束値を敵兵のHPと判断しました。

以上のことから、各種補正なし&兵士がいない状態では
倒せる兵士数 = (ラウンズの攻撃力 - 敵の防御力) / 敵兵のHP
で求めることができることがわかりました。

2. 部隊規模補正を調べる

対象と同じ兵科・指揮力のラウンズを用意し、ラウンズの率いる兵士の数を変えながら繰り返し戦闘して倒せる兵数を測定しました。

敵兵のHPを調べる時に得られた式から考えれば
((兵士攻撃力 * 兵数) + ラウンズ攻撃力 - 敵防御力) / 敵兵のHP
という式で倒せる兵士を求めることができるはずでした。

しかし計算で得られた値と実際の値に誤差があり、兵数が多いほどこの誤差が大きくなっていったため、この誤差を修正するために
部隊規模補正 = 実際の値 / 計算で得られた値
としました。

なお、部隊規模補正は攻撃側兵士の総攻撃力にあわせて変動するパラメータですが、この値を求める方法は現在のところ不明です。
戦闘シミュレーターで使用している部隊規模補正は、総攻撃力を変えながら戦闘を繰り返して各攻撃力における補正値のデータをあらかじめ取得しておき、その値を状況にあわせて修正するという力技で算出しています。

この補正により指揮力の差が0の状態の戦闘結果をかなり正確に予測することができるようになりました。

3. 指揮力補正を調べる

兵科・兵士数を固定した状態で指揮力のみを変動させて戦闘することで、指揮力が高くなると相手に与えるダメージが大きくなる事がわかります。

しかし、兵士数1人の時に指揮力を変動させてもその影響を確認することができませんでした。
このことから指揮力はラウンズの攻撃力には影響を与えてはいないと思われます。

よって指揮力は
((兵士攻撃力 * 兵数) + ラウンズ攻撃力 - 敵防御力) / 敵兵のHP
の「ラウンズ攻撃力」の手前にある「兵士攻撃力 * 兵数」の部分にのみ影響しているものと判断しました。

あとは部隊規模補正を踏まえた上で計測データを逆算し、指揮力が兵士攻撃力に与えている影響を調査するだけです。
その結果、戦闘データより指揮力の差1あたり大体0.006程度の補正がおこなわれているのがわかりました。

なお、この補正値は状況によって値が僅かにずれて計測されるため、正確な計算方法は現在のところ不明です。

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